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One piece (巻10) (ジャンプ・コミックス)One piece (巻10) (ジャンプ・コミックス)
尾田 栄一郎
集英社 刊
発売日 1999-10
オススメ度:★★★★★




ウソップの熱き闘志をこの目に焼き付けよ! 2009-08-05
ナミを苦しめるアーロンの行動にキレたルフィー達はアーロンパークに殴り込み…ハチ、クロオビ、チュウの三幹部に挑みますが…。
この巻の見所はウソップとチュウの戦いですね。初めは逃げたり勇ましく見せたりの繰り返しのウソップは捕まりブチのめされ、その時はこのまま降参しようとしましたが、仲間達のことを考え…再び立ち上がりブチのめされながら挑む姿には彼の熱き勇士を感じました。

悪魔の実の能力者VS魚人の能力 2006-01-10
アーロン、サメの魚人である。仲間にエイ、タコ、キス、サケ、キンギョなどユニークな仲間が揃い、魚人の全員が一般海兵を凌ぐ能力を持ち、もはや一般人では相手にならない。中でもエイのクロオビ、タコのはっちゃん、キスのチュウの3幹部はかなりの実力者であった。がゾロ、サンジ、ウソップの前に敗れるのであった。(クリークがいたバラティエのような戦場では結果は逆になるかもしれない)希望が沸く、ココヤシ村の住人たち。。しかしサメの能力を持つアーロンに当時のゾロやサンジは太刀打ちできず、ルフィ復活への時間稼ぎが精一杯であった。。手負いとはいえ、ゾロやサンジを簡単に倒したアーロンをルフィは倒せるのだろうか・・・?

ルフィ海賊団VSアーロン一味 2003-11-21
82話 OK,Let's STAND UP!
     →ルフィの「俺がブッ飛ばしてェのはお前だよ!!!!」
83話 ルフィ IN BLACK
     →ルフィが大ピンチ!!
84話 ゾンビ
     →ゾロの傷口が!!
85話 三刀流対六刀流
     →ゾロVSたこのはっちゃん
86話 騎士道VS魚人空手
     →サンジVSエイのクロオビ
87話 終わったんだ!!
     →ウソップVSキスのチュウ
88話 死んで!!!
     →ナミの決意は…
89話 交替
     →ルフィ復活!!
90話 何ができる
     →ルフィVSアーロン戦開始!!
あと、コビメッポ奮闘日記Vol.2〜7がのっています。


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One piece (巻8) (ジャンプ・コミックス)One piece (巻8) (ジャンプ・コミックス)
尾田 栄一郎
集英社 刊
発売日 1999-05
オススメ度:★★★★★




サンジが仲間になります 2009-10-03
激しい闘い末に、ついに「海賊艦隊・提督」ドン・クリークを倒します。


サンジは海上レストランに別れを告げます。この場面も心に残ります。


デフォルメされたサンジのあいさつが素朴に心に響きます。


尾田先生のストーリーテラーぶりに脱帽です。

俺は何度でも立ち上がる。たとえ命尽きようと…。 2009-08-05
前作でちょっとしたズレからギンを毒ガスで殺そうとしたクリークの行き過ぎた行動にブチ切れたルフィーは本格的にクリークに挑みますが……。
ルフィーとクリークの戦いは実に見もので様々な武器を使い攻めてくるクリークにルフィーは悪戦苦闘を強いられながらも何度も立ち上がる姿にはまるで強敵、ドラゴに挑むロッキーを連想させます。
また、サンジがバラティエを出る話もこれまた実にイイ話です。

なんでこんなに泣けるのよ!? 2005-05-14
私は最近(っていうか今頃?)になってワンピースを買い始めたんですが、サンジが登場してからのバラティエでの数々の戦いを、滝のような涙を流しながら読みました。←バカですか?
そしてこの巻で、ついにサンジがバラティエを旅立つわけですが、もうこの別れのシーンがヤバいです・・・・・・。テッシュで涙おさえながら、嗚咽もらしながら読みましたよホント。サンジの「クソお世話になりました!」っていう台詞、一生忘れないぜ!!!
しかし、次々と問題が起きるのがワンピースのストーリーの面白さですよね。次はナミのお話。これもまた泣けそうで・・・・・参ったなあ。
よくこんなに泣ける漫画が描けるもんだ。ワンピースなんてチャラチャラした漫画絶対読まねえ!って言ってた過去の自分よ、さらば!


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One piece (巻12) (ジャンプ・コミックス)One piece (巻12) (ジャンプ・コミックス)
尾田 栄一郎
集英社 刊
発売日 2000-02
オススメ度:★★★★★




 未来の海賊王! 2005-03-25
 始まりと終わりの場所、ローズタウン。
 
 なにやら、不気味な男「ドラゴン」の助けもあり、
何とか出航します。
 
 このドラゴンと、ルフィの「D」って関係あるのかな?
 
 それとも、ロビンと?(36巻で触れられている秘密と?)

出港 2003-04-12
いよいよグランドラインへ。
巨大クジラ「ラブーン」のエピソードが泣かせます。
「必ず世界を一周しここへ戻る」その約束を守りラブ−ンは壁の向こうから帰って来る親友を待ち続け、壁を壊す為に頭をぶつけている事を聞いたルフィは、何を思ったのかラブ−ンにケンカをしかける。
「グランドラインを一周したら、またお前に会いにくるから、そしたらまたケンカしよう」と新しい“約束”をラブ−ンと結ぶ。そして約束の証として麦わらのガイコツマークを頭にペイントして「頭ぶつけてそのマーク消したりすんじゃねーぞ」と自分を傷つける行為も止めさせる理由をつくる。
ルフィの心意気や優しさが表れた名エピソードです。

伝説は始まった!! 2002-03-17
とうとうルフィたちはグランドラインに入った!!!
しかし、やはりそこはグランドライン。一筋縄ではいかない海の世界が待ち構えていた。
ルフィを残して他の仲間たちは、くじらに飲み込まれてしまい・・・・


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One piece (巻16) (ジャンプ・コミックス)One piece (巻16) (ジャンプ・コミックス)
尾田 栄一郎
集英社 刊
発売日 2000-12
オススメ度:★★★★★




泣ける… 2009-08-02
チョッパーの健気さに涙が…。ヒルルクに突き放される所がもう見ていて悲しくて…泣きましたよ。あとはチョッパーの優しさに感動(ToT)ヒルルクの気持ち分かるよ。でもヒルルクもそれを受けとめてくれる優しい人なんだ。二人の姿は涙なしでは見られない

医学概論への誘いとしても。。 2009-07-23
研修医やパラメディカルスタッフを指導するようになり、

ふと初心を忘れてしまいがちになる。


深夜のラーメン屋で読んだ本書に刮目した。

自分の原点を思い起こさせてくれる良書、

というか良いシリーズである。

医師と成った同級生も多いであろう熊高出身の作者ならではと感じた。

ドラム島編が映画化! 2007-08-26
2008年春に公開された映画化第9弾は、ドラム島編の映画化です!

タイトルは「ONE PIECE THE MOVIE エピソード・オブ・チョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜」です。

ロビンとフランキーが登場する、ビビたちが登場しない、船がメリー号じゃなくサニー号、映画オリジナルキャラとしてワポルの兄ムッシュールが登場する、といった原作との違いはありますが、チョッパーとヒルルクの過去は原作そのままです。是非一度見てみてください。


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